寶蓮寺本堂を飾る252種の花 |

余間の天井画 |
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第16代住職玄瀛が教職に就いておりました折、共に教壇に立たれておりました花田喜八郎先生に252枚にもわたる「宗像地区の花」を描いていただき、新しい本堂に命が吹き込まれました。
先生の画家人生における集大成とも言っていだける作品に多くの拝観者がいらっしゃいます。 |

内陣の天井画 |
色とりどりの花が輝く天井には宗像市の花、カラノユリを
始め山桜、藤、水仙等が描かれています。
また、内陣の天井画は金箔の上に描かれており、
輝きが更に花々を惹きたてます。
◇天井画は花田喜八郎先生へのインタビューと共に
新聞にも掲載されました。
>>新聞掲載記事についてはこちら(PDF) |
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本堂内陣と欄間 |
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▲本堂内陣 ▲欄間 |
本堂内陣はご本尊を安置する場所に相応しく、堂々たるものでありこの場所で真の 極楽浄土で悟りを開くみ教えを皆様と共に分かち合いたいと考えております。 また、立体的かつダイナミックな欄間が奥にある本堂内陣を華やかに際立たせております。 |

100余年の歴史を刻む藤の大木 |
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浄土真宗本願寺派の象徴、「下がり藤」
寶蓮寺の参道入口には萵苣の木に巻きついた樹齢100年を 超える藤の木が毎年綺麗な花を咲かせ、楽しませてくれます。 |

納骨堂について |
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納骨堂新規加入者のご案内
納骨壇永代使用懇志は70万円となります。
管理費として年間3,000円をいただきます。
納骨堂使用については、寶蓮寺門信徒の
皆様のみとなっております。
納骨堂についての詳しい内容はこちらをご覧下さい。
→ 納骨堂について |




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